ベルナールアルノー語るを読んでみた。

ヨーダです。
こんにちは。

 

今日はブランド帝国LVMHを作った男を読んでみました。
ベルナールアルノー、語る

 

です。
これをフォトーリーディングしてみまして、
感想としては、


むずいw

多分外国人の名前がたくさん出てくるというのが大きいと思う。


あとフォトリーディングに共通しているけど、
信じる力大事だね。


とにかく出来ると信じる。
あと10分でめくり終わると信じる。


携帯見たり余計なことをしないくらい早くめくる。

で、めくり終わったら、
なんとなくぼんやりでもいいから覚えたものを頭の中で反芻する。


で、今回思ったことは、


モエシャンドン
ルイヴィトン
クリスチャンディオール
ブルガリ
ドンペリニヨン
フランスの官民の話
官僚は起業家にはなれない、
経済教育をしてない

実務能力が基本的にない。

絵画と音楽家なら音楽家を尊敬している
モーツアルト
ピカソよりモーツアルト

地中海の家を売ったらしい、


教育は超大事
建設会社の息子


創造性を育む

ファッションショー
驚異的なモデルの痩せ具合


ブサックの買収。

 

ま、その辺ですな。